大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
また、西側も、春日方面のように思われますが、南地区より西鉄バスの発着があり、れっきとした大野城市内です。少し大げさですが、歴史資産の所在によりニックネームで、西口を須恵器窯跡側、東口を善一田古墳群側などと呼ばれるのもPRになるのではないでしょうか。我々は分かっていますが、遠方から来た人にはこっちだなということで目印になるかと思います。
また、西側も、春日方面のように思われますが、南地区より西鉄バスの発着があり、れっきとした大野城市内です。少し大げさですが、歴史資産の所在によりニックネームで、西口を須恵器窯跡側、東口を善一田古墳群側などと呼ばれるのもPRになるのではないでしょうか。我々は分かっていますが、遠方から来た人にはこっちだなということで目印になるかと思います。
筑 │ │ │ │ 紫中央高校側から車両が進入すると、踏切西側 │ │ │ │ では離合できない状態であり、とても危険であ │ │ │ │ る。
そこで、宝珠踏切内及び踏切西側の道路は、車両同士が離合できず、とても危険であるので、筑紫中央高校側からの車両進入は、終日進入禁止をすべきだと考えていますが、本市としてはどのようにお考えでしょうか。 以上、壇上からの質問は終わり、あとは質問席から質問します。 49: ◯議長(山上高昭) 報道機関の方に申し上げます。話すのはなるべくお控えいただきたいと思います。 都市整備部長。
本件は、JR二日市駅地区整備事業に関連し、JR二日市駅東側の既存自転車駐車場の名称を改めるとともに、同駅西側に建設する予定の新たな自転車駐車場の名称を定めるほか、自転車駐車場に駐車できる車両の種類を改めるものです。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第41号市道路線の認定の件について、御報告いたします。
本件は、JR二日市駅地区整備事業に関連して同駅西側に建設する市営自転車駐車場の名称等を定めるため条例の一部を改正するものでございます。 次に、議案第41号市道路線の認定の件でございます。 本件は、JR二日市駅地区整備事業にて整備をする道路を道路法第8条第1項の規定に基づき市道路線の認定をするため、同条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
│ (1)不審者出没抑制で子ども達の安全確保と徘徊者の早期発見のため │ │ │ │ 防犯カメラ設置に向けた補助金制度の取組を │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 4│(3) │1.コロナ後を見据えた観光振興について │ │ │ 前田 倫宏│ (1)JR二日市駅の西側乗降口
令和4年度の事業として、JR二日市駅の西側乗降口や天拝公園北側道路等の整備を進めることで観光振興を図っていくとのことですが、コロナ後を見据えた観光振興についてどのように考えておられるのか、本市の見解をお伺いいたします。 次に、質問項目(2)についてでございます。 本市の観光資源の一つに二日市温泉があります。
白木原駅西側の改札口の斜め向かいに位置する日本郵便株式会社所有のJP白木原住宅は、1月に売却の一般競争入札の公告があっております。先ほどの回答からも分かるように、連続立体交差事業、東口広場、西口前は、シェルター工事、高架下の施設整備等が進められていきます。
あの色合いというのは、西側と東側も両方やったんですかね。どうやったかいな。 445: ◯連立・高架下活用推進室長(團野貴夫) 駅舎のデザイン、色は、東西とも同じ色、デザインになります。 446: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 447: ◯委員(平田不二香) 68ページの一番下の丸の次の点ですね。
令和4年度は、JR大野城駅西側で調査しました、御供田遺跡や牛頸公民館の横で調査しました平野遺跡などの報告書作成を実施する予定です。 続きまして、91ページ下段の文化財保護啓発費をお願いします。 文化財保護啓発費は4,259万円となり、令和3年度に比べて574万5,000円の増となります。これは、水城跡保存整備事業に伴う事業委託料が増となっていることが主な原因です。
278: ◯都市計画課長(小林 徹) シェルター工事につきましては、現段階で都市計画課が所管していますのは、下大利駅東土地区画整理事業、要は西鉄下大利駅の東側の区画整理事業を所管しておりまして、その東口に、連立に伴いまして駅舎のいろんな設置が終わりましたら、現在西側にあるバスルートを東側に持っていくという計画になっていまして、そのバス利用者のための屋根つきのシェルターを設置するというものでございます
項目10、JR二日市駅西側乗降口、県道山口原田線について質問いたします。 九州最古の駅として知られるJR二日市駅は、特急列車も停車する利用客の多い駅となっています。 1日の乗降客数はコロナ前で1万5,000人を数え、県下でも有数の規模となっています。 今後、念願の西側乗降口の開設は、二日市温泉の活性化につながるものと期待しているものであります。
│ │ │ │(10)JR二日市駅西側乗降口、県道筑紫野インター線、山口原田 │ │ │ │ 線の整備が図られているがその先に期待するものは。
観光につきましては、感染症の動向を見極めながらとはなりますが、イベントや名所・旧跡等の情報を積極的に発信するとともに、JR二日市駅の西側乗降口や天拝公園北側道路などの整備を進めることで観光振興を図ってまいりたいと考えております。 次に、政策3「生活をまもる」についてでございます。
焼石山公園西側にある産業廃棄物埋立処分場について、御質問をさせていただきます。 この場所は、農村集落のど真ん中にあり、子供たちが玉川小学校へ通う通学路とも接しております。焼石山公園と併せ、この場所はかつて自然豊かな景勝の地でございました。
391: ◯連立・高架下活用推進室長(團野貴夫) まず、中央市街地地区整備事業、補助を受けながらやっておりますが、その範囲につきましては、西鉄電車沿いに高架をする範囲を中心として、東側、西側という形で範囲を設定しております。
◎環境部長(黒田省二) 今年8月の大雨時における大牟田エコタウンの周辺道路につきましては、健老町交差点から大牟田エコタウンまでの新開町1号線、北磯町交差点から大牟田川沿いの北磯町新開町線、さらには新開クリーンセンターの西側道路の一部が冠水し、頻繁に通行止めとなったところです。
◎大中久俊都市建設部長 直接的に帰属するという部分については、先ほど環境経済部長が申し上げたような話なりますが、これは直接的ではございませんが、1例といたしまして、三国ヶ丘駅の西側、あすみ、開発がございますが、そこにため池がございました。
一方で、市が策定した大牟田市立地適正化計画の中で、大牟田駅西側のエリアは、20年後も人口を維持する予測がなされました。併せてこの駅西側は市の中心部に位置し、交通の利便性も高いことから、今後も様々な都市の顔となる機能を集約していく都市拠点区域とすることが市の方針として示されております。
そして、事業の目的は、現在西鉄天神大牟田線の西側にある県道久留米小郡線が車両交通量が多い上に、路側帯もなく、歩行者は歩道もない状況で通行しています。また、この道路につきましては、教育委員会やPTAなどと合同で実施しております通学路安全点検におきまして、対策が必要な箇所と指摘されています。